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写真の上手な撮り方プリント上手になる!

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STEP1. 正しい構え方

正しい構え方

上手な写真撮影のポイントは「手ブレをを防ぐ」こと。どんなにステキな風景でも、写真がブレてしまっては台無し。ブレる要因は、撮影者の体が揺れてしまうのと、シャッターを押す瞬間にカメラを動かしてしまうこと。自分では動いていないつもりでも、人って結構動いてしまっているものなのです。脇をしめて、左手を添え、かといって力を入れすぎずに、優しくシャッターを押そう!
※手ブレ以外にも「被写体ブレ」というのもある。これは撮影されている側が写真をとる瞬間に動いてしまって、ブレて映ってしまうこと。とくに光のあまりない所などでは、撮られる側も注意しよう!

STEP2. 暗いときは三脚

暗いときは三脚

正しく構えていても暗くなるとブレてしまう(カメラの仕組みのため※)ので三脚を使おう!「でも三脚はかさばるし、持ち運びも不便・・・」、大丈夫!三脚がなくても周りにあるものを利用しよう。塀の上にひじを付いて自分の腕を三脚代わりにしたり、テーブルや台などの上に置いたり、壁を支えにしたりすることでOK!
※カメラは光のある一定の光の量がないと映らないため、暗いところだと長い時間レンズを開いて光を多く取り込もうとする。レンズを開いている時間が長いほどブレやすい。

STEP3. 逆光

AFTER → BEFORE

逆光はダメ!と思われがちだけど、うまくテクニックを使うことによって、じつはいい写真がとれんるんです。通常、カメラは逆光だと、レンズに入ってくる光の量が多いので、その光に基準があってしまい、人物や建物が暗く写ってしまいます。逆光補正ボタンがある場合は、その機能を利用することにより、逆光でも他のものが暗く映らなくなるよ。また、フラッシュを使うのも手。これは日中シンクロというテクニックで、あえて明るい昼間にフラッシュを使用することによって、雑誌のグラビアみたいな写真をとることができる!逆光でもうまい位置に立てば、髪のまわりに光の輪郭が生まれ、ドラマティックな写真がとれることもあるよ!

STEP4. フラッシュ

AFTER → BEFORE

たとえ夜や暗いところであってもフラッシュを使わないほうがいい場合もある。ライトやお店の照明などで人物に光があたっている場合は、あえてフラッシュなしで撮ってみよう!一般のカメラのフラッシュは光が強いので、使用した場合に人物だけは明るいけど周りはまっくら!なんてことも・・・。レストランなど雰囲気のあるところもフラッシュなしで撮れば、とてもムードのある写真が撮れるよ。人物の立つ位置も光が当たる場所を探そう。但し、手ブレには注意して!!

STEP5. 建物の撮りかた。(全体)

通常のカメラでは撮影できる範囲が決まっているので、建物に近寄りすぎると何をとっているのかわからない写真になってしまう。すこしはなれた位置に立って撮影しよう。広角(撮影範囲が広い)レンズがついているカメラもあるけれど、あえて離れた位置からズームで撮ってみて。広角レンズはレンズの外側が歪んで映ってしまう。カメラによってはズームをすると画質が荒れるものもあるから、いろいろ試して自分のカメラにあった撮影方法を見つけてね。

STEP6. 建物と人物の撮り方

記念撮影といえば、建物と一緒に人物をパチリ!!でも建物の下って屋根で影になっていたり、障害物があったりと実は難しいんです。写す時は人物の立つ位置に注意してみよう。建物と同じ光があたる位置にたてば、建物も人物も両方キレイに撮れるよ。また、あえて建物のかなり手前にたって人物アップでバックに建物全景を写すのもテクニック。せっかくの旅の思い出なのだから、楽しい表情をカメラにおさめよう!!

STEP7. 夜景の撮り方

AFTER → BEFORE

三脚をうまく使いこなそう!そしてフラッシュはNG!フラッシュは届く範囲が短いので、夜景のみの撮影の場合は使っても意味がない。三脚がない場合は、塀や窓枠、テーブルを活用。台の上にカメラを置く場合でも、シャッターを押す際にカメラを動かしてしまって、ブレて失敗・・・なんてこともあるので。そういう時はセルフタイマーを使おう。カメラさえ固定しておけば、これでブレる心配はないね。人のバックに夜景がある場合は夜景モードで撮影、なければフラッシュを使用しよう。その夜景の状態によっても映り方が変わってくるので、いろいろ試してみてね。

STEP8. 食事

AFTER → BEFORE

旅のさまざまなお料理もカメラにおさめたい!どうせならこの美味しさをあらわす写真にしたいけれど・・・。料理の写真ってプロのカメラマンでも美味しそうに撮影するのはとっても難しいんです。レストラン内で撮る場合は、絶対フラッシュは使わないで!せっかくのお店の照明や窓からさすやわらかい光がフラッシュの光にまけて飛んでしまうのです。お皿やテーブルクロスが白い場合は、カメラがその白に反応して写真全体を暗めに撮ってしまうことも。あえて料理に接近して撮ってみよう!マクロモードを使えばピントが合わない心配もないね。テーブルの周りにあるキャンドルなどをお皿に近づけてとるのもいいよ!


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情報更新日:2008.04.22