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【マンガ】マスター・キートン

マスター・キートン

あらすじ

主人公のキートンは、日本人の父に英国人の母を持つ。考古学者であり、保険の調査員であり、元英国軍SASのサバイバル教官で武器のスペシャリストという様々な経歴を持つキートン。本名は平賀・キートン・太一、オックスフォード大学では考古学を専攻し、自身は考古学者を本業にしたいと考えているのにそれではなかなか認められないため、フリーの保険の調査員として、いろんな経歴をフルに役立てながら、世界中を飛び回り事件を解決していきます。今流行のハーフで知性、なのにどこかぽやっとにくめないヒーローがキートンなのです。

ロケ地紹介コメント
キートン自身はオックスフォード大学出身のため、イギリス・ロンドンが舞台となることの多いマスター・キートンですが、保険調査員として世界各国に飛び回っているため、懐かしのジェームス・ボントのようでもあります。イギリス以外では日本はもちろんですが、ヨーロッパが舞台になることも多く、中でもドイツ・フランスは何度も登場します。必ずその土地の名所のシーンもあり、普段マンガを読まない人にも旅行小説のように楽しめます。今回は前半の巻で度々登場する西ドイツの街を中心にご紹介します。

黒い森 黒い森
第3巻のCHAPTER6、タイトル「黒い森」、正にタイトルままの舞台です。この回のキートンは、2週間前に行方不明になったトルコ人貿易商の黒い森での捜索です。シュバルツバルト(黒い森)は、ドイツ南西部に広がる5180平方Kmに渡る広大な森林です。針葉樹林が濃く生い茂っているため、遠くからみると黒く見えるのでそう呼ばれています。ドイツ人にとって人気の避暑地です。
フランクフルトのパブ フランクフルトのパブ
第3巻のCHAPTER8、タイトル「赤い女」で登場するのがフランクフルトのパブです。この回のキートンは宝石の盗難に遭った女性についての調査です。フランクフルトと言えばビールを中心としたパブが多くあります。話に出てくるお店は限定できませんが、フランクフルトで一番初めに出来たパブ「ツヴェルフ・アポステル」は、ビール醸造所の直営のパブです。他にもいろいろなパブがあるので、自分の好きなビールの銘柄で選ぶもよし、外観や雰囲気で選ぶのもよし、ビール好きには楽しい街です。
フランクフルトの街 フランクフルトの街
同じく第3巻のCHAPTER8、タイトル「赤い女」ではパブだけでなくフランクフルトの街も登場します。フランクフルトで一番の観光スポットと言えば街の中心にあるレーマー広場です。この周りには歴史的な建築物や博物館またパブなども多く、フランクフルトだけでなく、西ドイツを代表する観光スポットです。
デュッセルドルフの街 デュッセルドルフの街
第7巻のCHAPTER4、タイトル「匂いの鍵」で登場するのが西ドイツのデュッセルドルフの街です。この回のキートンは、老人から依頼された彼の友人の死に関する調査です。デュッセルドルフはドイツの中でも最も西に位置し、ベルギーやオランダと隣接し、いろんな企業の本社があるドイツでも最も人口密度の高い街です。でも雰囲気は旧市街を中心としてライン川を中心にレトロな町並みがあり、新旧いい意味でミックスした街なのです。ちなみに、日本人も多く、日本食屋さんも多くあります。
ベルリンの壁(ブランデンブルク門) ベルリンの壁(ブランデンブルク門)
同じく第7巻のCHAPTER4、タイトル「匂いの鍵」で登場するのがベルリンのベルリンの壁です。今はベルリンの壁は崩壊されてないので、城壁後の名所と言えば「ブランデンブルグ門」です。壁崩壊後に東西の再会のイベントが行われたのもここです。
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情報更新日:2008.04.22