列車にもこだわる!

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THE ALASKA RAILROAD

アラスカ鉄道

アラスカ鉄道は、キーナイ半島の港町「スワード」からアラスカ最大の都市「アンカレッジ」を経由し、オーロラで有名な「フェアバンクス」までを結ぶルートです。アメリカ唯一の州営鉄道会社で年間を通じて主に貨物輸送手段として活用されていますが、夏などの観光シーズンには観光客に人気の列車となります。

日本語 アラスカ鉄道
HP http://www.akrr.com
走行エリア
(起点から終点までのルート)
スワード〜キーナイ湖/アンカレッジ/タルキートナ/デナリ国立公園/ネナナ/フェアバンクス
サービスの特徴 食事 食堂車が連結されており朝食は10:30まで、ランチは11:00からのオープンでそのままディナーまで営業しています。予約はできず座席数は少ないです。シーズンオフには食堂車はオープンしていない時もあり、その際は無料でコーヒーやお菓子などがセルフサービスで提供されます。
座席 夏だけの豪華な展望車両はキングサイズのリクライニング可能な座席・エアコン完備・コース料理の食事付きです。オールシーズン運行の一般席は多少狭さは感じるものの、大きく取られた窓からは外の景色もしっかり楽しめます。別の車両で現地旅行会社が所有し夏だけ運行している客車もあります。こちらはアラスカ鉄道に連結されている形で2階建てになっています。1階がレストランで2階が総ガラス張りのラウンジ兼客室になっており、こちらからの眺めは抜群です。
その他 展望車両には専任のパーサーがおり、細やかなサービスを提供してくれます。一般車両でも通過する町や見どころのガイドがあり、写真撮影のスポットなどもしっかり教えてくれます。
駅・プラットフォーム等 駅はどこもこじんまりとしており、「アンカレッジ」や「フェアバンクス」などでも小さいギフトショップとトイレくらいの設備しかありません。また一日一便の運航で、朝の出発や夜の到着時にはお店が閉まっていることも(シーズンオフなどは特に)あるため、飲食物などの必要な物は事前に購入しておくことをお勧めします。駅舎にはカウンターや待合室・トイレなどが同じ場所にあり、駅舎のすぐ横にプラットフォームもあるので安心です。
乗車券購入時の注意 いずれの駅もアラスカ鉄道専用の駅舎のため、他の列車に乗り間違えることはまずないと思われます。「スワード」や「アンカレッジ」などの都市は、中心街からも近い場所に駅舎があり便利ですが、フェアバンクスなどは駅舎が少し離れた場所にあるので、出発時刻までに余裕をもって向かうことをお勧めします。特に降雪の時季は道路の凍結などで駅舎到着までに時間がかかり、乗り遅れるなどの危険性もあります。荷物のチェックインは出発の30分前までに終わらせなければならないため、観光シーズンなどは特に早めに到着しましょう。スーツケースなどの預ける荷物は、ひとり2個まででその他の荷物は座席上の棚に置くことができます。自転車などの大きな荷物は場所に余裕のある時にしか預かってもらえないため(有料です)、事前に確認しておくことをお勧めします。
座席予約について 観光シーズンである7・8月などは大変混み合います。5月〜9月頃までは一日に一便の運航なので、いずれにしても早めに予約することをお勧めします。特に展望車両は人気があるため、現地の旅行代理店または日本の旅行会社などに手配してもらうと確実かと思われます。冬場は貨物がメインになるため、1週間に1度アンカレッジ〜フェアバンクスまでのみの運航になり、座席も一般席だけになります。一般席は自由席や指定席など扱いが時季により異なるようですが、座れないということはないので自由席の時には早めに駅に到着し並んで良い席を確保した方が良いでしょう。インターネットでも予約や問い合わせが可能ですが、予約番号などをしっかり控えておき窓口ですぐに伝えられるように準備しておきましょう。夏のみの現地旅行会社の持つ豪華な展望客車は、旅行会社のツアー専用の客車のためこちらの乗車を希望の方は、現地の旅行会社に直接申し込むか日本の旅行代理店を通して予約するかしかありません。こちらも観光客に大人気のため、日本の旅行会社などに早めに問い合わせてみましょう。

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※掲載の鉄道を利用でない場合があります。
情報更新日:2008.04.22