
2007年1月に開通した台北市から高雄市までの345kmを最高速度300km/h、現在8駅が停車駅として開業し、2010年には更に停車駅が4駅増え12駅での営業となります。台北から高雄への日帰り旅行も現実になりました。JR東海の「700系」をモデルに開発された700Tは台湾特有の気候や地理的環境を考慮して設計され、またハイテクコントロールシステムやコンピューターによる自動制御システムなどにより安全性や運転の正確性にも優れています。また全列車にバリアフリースペースと座席が設けられているのも特徴です。
| 日本語 | 台湾高速鉄道(台湾高鉄) |
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| HP | http://www.thsrc.com.tw/jp/ |
| 走行エリア (起点から終点までのルート) |
(南港駅)、台北駅、板橋駅、桃園駅、新竹駅、(苗栗駅)、台中駅、(彰化駅)、(雲林駅)、嘉義駅、台南駅、左営駅(高雄) ()は2010年に開通予定 |
| サービスの特徴 | 食事 | 社内販売がありますが、ソフトドリンクとスナックが中心なので、必要に応じてあらかじめ乗車前に弁当など購入しておいたほうがいいでしょう。またアルコール飲料の車内販売はありません。今後車内で特定時間帯での弁当発売は予定されています。 |
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| 座席 | ビジネスクラス(横2+2配列)と一般(横2+3配列)で、車椅子用の座席も用意されています。工学的にデザインされたシートはゆったりとしていて、長距離でも居心地良く過ごすことができるでしょう。ビジネスクラスの座席にはコンセントと読書のためのライトやイヤホンジャックとともにフットレストもそれぞれ備え付けられています。 | |
| その他 | 時間通りに各駅に到着をコントロールできるハイテクコントロールシステムや乗客の安全を第一に造られた運転補助システムの列車としての基本設備はもちろん、車体の揺れの抑制装置や常に車内を快適な温度に調整する設備、また各車両にはスーツケースなどの大きな荷物が置けるスペースや車椅子の方の座席スペースやトイレなど乗客に優しい仕様となっています。 |
| 駅・プラットフォーム等 | 在来線と共有している駅もありますが、新しく建てられた駅ではバリアフリー設備も整えられ、広く近代的なつくりになっています。自動改札も設置されていますが、日本のように裏表の区別なくチケットを読み取ってくれる改札機ではなく、かならず磁気面を上に差し込むようになっていますので注意が必要です。 |
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| 乗車券購入時の注意 | 乗車券は旅行代理店で代行予約をしてくれる他、台湾高速鉄道ホームページからのオンライン予約、各駅窓口とタッチパネル方式の自動券売機で購入が出来ます。駅によっては、当日のチケットと翌日以降のチケットで購入窓口が分かれている場合もありますので注意が必要です。自動券売機はタッチパネルを操作して、シートのクラスや日時、片道や往復など種類を選んでいきます。中国語に自信のない人は、筆談の出来るカウンターが便利かもしれません。窓口、自動券売機ともに現金とキャッシュカードで出来ますが、キャッシュカードの場合は暗証番号が必要です。 |
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